過酷な環境で生きる戦士たちよ。

  • 0

過酷な環境で生きる戦士たちよ。

言ってしまって現在状況を知る方が大事。 ボクは、そう思っている。 日本人は恥だという考え、文化が定着してしまっている。 そのため、履歴書にも確かにできるとならなければ書かなくてはならない。   でも、ダメだと言うことだけではとっても簡単だが、現在の状況はわからないし、未来には繋がらない。 建設的に言うことは社会を育てる振る舞いとなる。 だが、社会は厳しいという文句で片付けられる。 もっと、社会を育てようという意識はないのだろうか? ボクは厳しさと冷たさはきちんと分化している。 厳しさは愛がつまっている。 そして、愛がつまっているということは、次に繋げられる。また、信用・信頼がなければできない。 本来は高尚な行為だ。 でも、社会でできる人は多くはいない。 経験や潜在的に身につく人もいるが、スキルで身につけなければならない人も多くいる。 それほど、本来は厳しいには意味がある。 冷たさってのは、ものすごく簡単なんだ。 コップに氷入れる。その行為だけで完了してしまう。 自分だけやひとりよがりの考え方が一番冷たさを蔓延させる。 ボクは教育の舞台に立とうとした人間だから、実感としてよくわかる。 イジメに愛はあるのだろうか? 否、ない。