Category Archives: ゆるゆるたいむ

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決断のより道#06【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#06

01.プロセスも結果の一部

ただし、一般的には決断の結果だけを鵜呑みに取られる。
もちろん、リテラシーのある人はどのような経緯を辿って行ったのかを考える人もいる。

プロダクトデザイン(製品のデザイン)では、
見た目が同じでもプロセスの段階の異なるものは多々ある。
だが、それを国際的には利害に関することもかなり影響するため、

たとえ、同じようなものでも
権利の侵害にまで裁判に発展することは
通常のビジネスの世界だ。

しかし、
プライベートでもそのようなものがあれば、
よいものは世に出せないだろう。

02.プロセスを大事にすることは
本質を大事にすること

本質”を読み解くには、
ボクはプロセスが大事だと思っている。
また、必要不可欠な要素だと思っている。

結果だけを追い求め、
プロセス(過程)をないがしろにする人は、
材料はあまりにも少なすぎる。
もし、可能だとするのなら、
それは非常に要領のいい人と断定することができるだろう。

ただし、経験によって、結果だけで読み解くことは可能であると思っている。
なぜなら、経験したことによりプロセスの追体験をすることで予想ができる。
ただし、ビジネスにおける場合は時代により、さまざまな要素が見込まれるため、
上から押し付ける場合は、
単に結果を押し付けているのと同義である。

03.Behind Space

世の中、結果主義が強すぎる。

だが、本質主義の人は、厳しいが優しい。

人当たりが必要以上に押し付け主義になっていることが、
人間が退化しているように思えてならない。

弱肉強食、人間よ。
本当にこのままでいいのだろうか…。

 

 


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成長に必要な経験#05【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#05

01.人は失敗について語りたくないもの

それは、失敗は恥と捉えることが多くの原因である。
ボクは器用ではない。だから、失敗は日常茶飯事のことだ。
もちろん、いっぱいしなければ、それに越したことはない。

 

02.失敗は必ず起こるもの

では、反対に喜びとする成功の条件とはなんだろうか?
自分が設置した目標(ゴール)をクリアしたことだろうか?!
他人が褒めてくれたことだろうか⁈
親が褒めてくれたことだろうか⁈
人によって異なる条件となるであろう。

だから、ここで問いたいのはやはり捉え方次第ということになる。

ボクの場合は、
「まず、以前の自分より成長したか?
そして、成長のためのデータがとれたか?」

このことを捉えることができれば、
言い方は悪いが、失敗も成功もない。
成長しかないということだ。

 

03.Behind Space

「なぜ、苦悩のか成長がある」ということが、
なかなか捉えることが難しいのか?

 

それは経験をしなければ、わからないからだ。

人間は経験によって多くを学ぶ。
嘘くさい、机上の論理は難しすぎる。

ボクの経験も人によっては嘘くさく聞こえる。
でも、全てを同意することが人間じゃない。
反対することも人間の表現である。

でも、世の中の器用に生きている人ほど、
この問題は理解できないことが多々ある。

悔しくて、誰にも理解されない問題ではない。

だからこそ、みんな悩んで成長しよう。

 


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アプリを利用して生活を楽にしよう#04【Radio Style】

ゆるゆるたいむ#04

01.Googleアカウントは扉

当たり前のように日常になってしまった。
Googleアカウントがなければ、
仕事やプライベートを乗り切っていく自信のない人は多いだろう。

ボクは普段Androidデバイスは持たず、iOS・Mac系を扱っている。
でも、多くのアプリケーションでGoogleのものは大変お世話になっている。

タイトルにもあるように”G系のアプリ”
Googleアカウントのログインできるアプリのことを指す。

 

02.Googleのアプリケーションの取捨選択

Googleはたくさんのサービスがある。
だが、そのアプリケーションを生かすのは絞らないといけない。

重要なのは目的がるアプリを選ぶ力である。
もちろん、その選択にはレビューや経験、
どのように活用できかという想像力が必要となる。

端的に言えば、WEBリテラシーが必要。

選択の力、決断の力があればあとは活用するのみ。

 

03.Behind Scene

D-Rockさんの仕事効率を考えるために、
この話題を盛り込んだ。

世の中の人もアプリに興味はあるだろうが、
どのアプリを入れるのか非常に悩む。

多くの人の参考になれば、幸いである。

もちろん、シンプルに説明することは非常に大変であったが、
これをきっかけに世の中にストレスを感じない人が増えればいいと思っている。

アプリはストアにありませんでした。 🙁

 


画像編集の考え方はコレさえ、知れば大丈夫【Radio Style】

 【Radio Style】ゆるゆるたいむ#03

01.Photoshopでは何が大切か?

似たようなアプリケーションに

Illustratorがある。

しかし、その違いを初心者はまずわからない。
ボク自身も最近までよくわからなかった。

だが、どちらにしても
PCの上で操作するにしても大切な要素は
画像を一枚の絵として最後は生成させること。

Photoshopへの一般的な考え方として、
Photoshopに通す前に1枚の絵が必要となる。
そこからが、レイヤーの概念を利用して、編集してよりよいものにする。

 

02.まずは、レイヤーから!

 

福笑いを通して、レイヤーの概念を説明をしていったが、
初めてレイヤーとか言われた人にとってみれば、
普段は使わない概念である。

だからこそ、操作よりもこの考え方があることによって
編集作業のイメージができる。

 

03.Behind Space

Photoshopは今の時代、多くの環境で利用利用されている。
かつては、敷居が高すぎてとても専門性が高くなっている。

そして、このゆるゆるたいむでは
Photoshop Elementsについて取り上げた。

安価なものでの画像編集ができるが、
画像編集を適度にこなしていくなら、
有料なものを購入がオススメだ。

 

 

 


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Photoshopのランクアップアイテム【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#02


 

01.ペンタブレットとはそもそも何か?

 

ペンタブレットは通称、ペンタブを言われてる。

マウスと同様にカーソルを動かすために必要なハードウェアとなる。

今の時代、高機能なマウスを使うこともありだと思うが、
ペンタブ以外にもペン系のツール・ガジェットが世にはたくさん出ている時代。

だからこそ、ニーズはあれど使うかということも踏まえて一緒に考えていこう。

 

02.グラフィックには操作がシビアになる

誰しもコストがかからないことはよいと考えているのは当然だ。

しかし、表現力があがるのであれば、利用しない手はない。

グラフィックというのは見た目が人からもらう評価のすべてである。

だからこそ、もう一つ上の視点でPhotoshopを扱おうということで、
ペンタブについてD-Rockさんに訊いてみた。

03.Behind Space

実際にボクはあたらしいペンタブレットを検討していた。

しかし、本当に必要かの決定打がなかったため、
「どうせPhotoshopの回があったから、ペンタブもいいだろう」という
便乗的発想から、Photoshopの回がシリーズ化する運びとなった。

でも、世の中には同じような悩みを持っている人はいたのではないかと思う。

ペンタブレットの歴史も触れているので、ITの勉強になるはずだ。


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画像編集のスキルと世界が広がる【Radio Style】

ゆるゆるたいむ#01


 

01.ゆるゆるたいむが始まったのはココから

 ハッキリ言って、本来の始まりとは異なるものだった…。

 では、本来とはなんだったのか?

 本来は音声のみで始まる予定であった。

 つまりは、映像を作るつもりはさらさらなく、業務もこなしながらこのようなコンテンツを作成すると非常に大変になってしまう。

 でも、最初からビジュアル的な内容であったため、音声のみで説明することは少し難しい。

しかしながら、YouTubeのボクチャンネルがあったことや
多くのWEBに関わるユーザーがいることを踏まえ Season 01 はYouTubeで開始した。

 

02.映像コンテンツでありながら、音が主体

最初からPhotoshopには理由があった。

ボクが訊きたいことがあったこともあるが、
多くの人が困っている分野であり、一歩が進めない分野と考えたからだ。

ニーズがあることも考慮した。
そして、おまけながらYouTubeには字幕機能があるので、それで作成することにより
聞こえが悪かろうが関係なくなる。

これはボク自身の耳の悪さによることかる生まれたアイディアだ。

まぁ、どのくらいの人が字幕を利用しているかはわからないが、
見えるラジオをイメージはその辺りの具現でもある。

03.Behind Space

正直言って、
一週間でこのレベルにするのは難しいということで一回で
心が折れそうになった。

でも、これを作ることは1週間クオリティとはどれくらいでするのかというテストとしてはうってつけであった。

何もかも、初心者。これにうそはない。
トーク力も構成力もない。
だけど、その能力を上げるには経験しかない。

だからこそ、失敗みたいなコンテンツをあげることは正直悩んだ。
だが、それは一つのデータとして残すことは非常に大きな意味となる。

まだまだ、未熟といえば、それに尽きるがまだ経験が浅いのは当然だし急に伸びるとも思っていない。

だからこそ、1つ1つを大事にコンテンツを作ることを大切に実践したい。



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