Category Archives: Idea Hack

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素人がアニメを作る物語053【かかと側のエッジを増やし支える】modo11

01.内容

 エッジが足りない=支えが足りない。
 他のところはエッジはがあったため、割と意図通りの法線のラインを組めた。
 しかし、法線がなければ無秩序であり、スカルプトも効かせられない。

02.裏話

 足の裏側に対して、波打ちがどうしもなくイライラするので、どうしようと裏側を見ると「アラッ」とエッジがないではありませんか…。
 初歩的な凡ミスはボクの十八番(おはこ)です。


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ボクは完璧主義

たからこそ、納得いかなくてもきちんとした文章に仕上げていなくてもブログにする。
なぜなら、ボク自身まだまだ今の自分を認められないでいるからだ。

1.自分に厳しすぎることは余裕を失う

それは自分に対して、
「まだできるだろ!」
「もっといい表現があるだろ!」
と思ってしまうからだ。

認められない自分のことは嫌いであることは事実であるが、それ自体を認めることはできる。
論理とは感情的な表現であるが、ボクはあくまで論理のカテゴリに位置すると思っている。
分化させれば、
実は別アングルで見ることができる。
認めるは安心を抱く、
説得力があるためそのプロセスは大事にしている。

2.嫌い=悪ではない

嫌いであることは
悪ではない。
人間の基本的感情”である。

そのため、
今の自分の嫌いな部分はあれど、
ボクはその今の自分を記そう。

 

3.現在の自分への満足を大切にする

もちろん、
納得のいく完璧な文章が表現できればそれに越したことはないけどね。


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決断のより道#06【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#06

01.プロセスも結果の一部

ただし、一般的には決断の結果だけを鵜呑みに取られる。
もちろん、リテラシーのある人はどのような経緯を辿って行ったのかを考える人もいる。

プロダクトデザイン(製品のデザイン)では、
見た目が同じでもプロセスの段階の異なるものは多々ある。
だが、それを国際的には利害に関することもかなり影響するため、

たとえ、同じようなものでも
権利の侵害にまで裁判に発展することは
通常のビジネスの世界だ。

しかし、
プライベートでもそのようなものがあれば、
よいものは世に出せないだろう。

02.プロセスを大事にすることは
本質を大事にすること

本質”を読み解くには、
ボクはプロセスが大事だと思っている。
また、必要不可欠な要素だと思っている。

結果だけを追い求め、
プロセス(過程)をないがしろにする人は、
材料はあまりにも少なすぎる。
もし、可能だとするのなら、
それは非常に要領のいい人と断定することができるだろう。

ただし、経験によって、結果だけで読み解くことは可能であると思っている。
なぜなら、経験したことによりプロセスの追体験をすることで予想ができる。
ただし、ビジネスにおける場合は時代により、さまざまな要素が見込まれるため、
上から押し付ける場合は、
単に結果を押し付けているのと同義である。

03.Behind Space

世の中、結果主義が強すぎる。

だが、本質主義の人は、厳しいが優しい。

人当たりが必要以上に押し付け主義になっていることが、
人間が退化しているように思えてならない。

弱肉強食、人間よ。
本当にこのままでいいのだろうか…。

 

 


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結局、Tabキー使えなかった…

ボクのキーボードは買った当初からおかしかった。

Macの標準のキーボードはかつても話した通りであるが、
実際にはUSBを抜き差ししないと反応しないことが10回に2回はある。

そして、この前のKarabinerによって、F16をTabにする説明をした。

今度はショートカットの ⌘(Command) + Tab(標準)を押すことにより、
アプリケーションの切り替えるものが、
Tabを選択すると切り替えるとそれだけで移動はできなかった。

そして、Spaceキーを押さなければならない。
結果、内部におけるキー誤認の現象があった。

くわえて、最終的にはキーボードの入力の大半ができず、
マウスだけが動くという奇妙な現象に陥ってしまった。

マウスだけは動いたので、再起動した。
Karabinerを外したら入力・ショートカットに不具合がなくなった。

もちろん、ボクのkeyboardになんかしらの問題はあるのかもしれない。

それは、ボクのキーボードかもしれないし、
Macのためのアプリとしてまだ未完のものだったのかもしれない。

デフォルトの設定がこんなにもありがたいのかとふとおもってしまった。
また、keyboardのショートカットについてはいろいろと対策をしたいが、今回は見送りつつ、新しい機材で補完するという結論がいいのだろう。


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ふとファンクションキーを使いたくなった…

デフォルトの設定でなんとかしようと試行錯誤するもファンクションキーの割り当ては見つからない。
そもそも、Macはそのままで使い勝手がいいという改造を想定されずに作られている。

Macの標準のテンキー付きキーボードを使っているのだが、ファンクションキーのF13〜F19の割り当てがなんなのかが知りたくなった。
Appleは無駄なものは載せないという流儀を信じつつも、WEBを探しても一向にみつからない。

そこで、プラグインを使うことになった。
Karabinerというものは
キーの割り当てを確認すのではなく、実はキーの割り当てを決めることができる。
テンキーを使う人が気づくことがあるだろう。
テンキーの上になぜtabキーがないの?

サードパーティのものは標準で搭載しているが、標準のものは上にファッンクションキーでそういう意味では機能的なデザインとは言えない。

ボクはtabキーの配置をKarabiner半ば強引に変更した。
と言っても試験的になので、ファンクションキーに困っている人の参考になれば幸いだ。

ダウンロード後、
英語だらけで敬遠したい方もいるだろうが大丈夫。
まずは、
ファンクションキーの設定あたりを探していこう。
つまりは
Fのゾーンだ。

1

Change F…
この中で、一番下のものを選ぶ。

そして、ここからまた長くなるのだが、
ボクはF16キーをタブにしたかったのだ。
英語での表現はどのようになるのか?
F16を探そう!!
①Change F1…F19 Key Key& Functional Key (Brightness Control, Music Control, Volume Control) 3つの中の一真ん中を広げます。

②次に3つある中の一番下、Separately setting を広げます。←英語の意味から個別設定というのがわかります。2

③英語での表現は”Tab to F16″である。つまり、tabキーはF16へというものを探してあげる。
そして、”Force Change F1..F12 in VMware, Parallels, RDC”というカテゴリーを見つけたら、
ちょっとしたを見てあげる。

スクリーンショット 2015-07-07 7.09.18

 

今後、自分にとっても使い勝手がよくなってくれれば活用していきたい。
そして、使ってみたい人は是非使ってみてください。


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良質な暇つぶし

Category : Expression , Idea Hack

まずは続けることが大切だ。

であるなら、一生つきあるものがいい。
仕事はそうでなければ成長することが困難となる。

現代の日本では、年功序列も終身雇用もない。

であるなら、自分が一生付き合ってなおかつ成長できる環境に身を投じることが大切だ。

結局は時間の使い方・付き合い方で大きく人間の成長の質を変える。

ボクは仕事=良質な暇つぶしと考えている。
ワーカホリックになることが目的ではない。

とにかく、人生を楽しみたい一心で浮かんできた言葉。

それが、良質な暇つぶしである。


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都合のよい人生

普段から何でもかんでも思い通りになる。
そんな人生はおもしろいだろうか?

他力本願で周りが叶えてくれる。
そんな世界は面白いだろうか?

ボクは少なくとも思わない。
ただし、人間だから楽をしたいということは本当だ。

自分が中心であれば行動は成果をあげるかもしれない。
しかし、自己中心な独りよがりでは関わる人を傷つけ、潰す。

都合の良い人生は受け取る解釈によるが、必ず2つのことを捉えなくてはならない。
自分と関わる人ということ。
ただ、自分のために行動すれば、人はついてこない。
都合の良い人生の目的が違うのだから。


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メンターの考え方

以前、メンターについて語っただろう。

メンターはあらゆる場所に存在する。
ボクにとっては”師”を表す。

だが、これについて違った視点を持った人もいる。
それはそれでいい。
それを大切にするべきだ。

人の考えは自由だ。
人をいじめたり殺さなければ、なんでもいい。
(ボクはいじめを人殺しと定義している)

メンターは絶対的、味方であり、肯定的な味方ができる人でなくてはならない。
この立場だけははっきり定義しておくと同時に差別化ができるからだ。

”師”を表す言葉で、英語圏で多いのがマスターが非常に多い。
だが、マスターは原義をたどれば絶対的存在である。
そして、空手や柔道の師範代や領主がこれに当たるので、言わば、支配者なのだ。
つまり、”主従の関係”を結ばなくてはならない。
時代は鎌倉時代と戻ってしまう。

ボクは”主従の関係”を嫌うのもあるから、メンターという概念を用いている。
また、メンターの方が組織を動かす時に大きなメリットがあるとも考えている。
マスターは権力的になるが、メンターは対等な人間関係を築くことができる。
マスターはスター・ウォーズだけで十分である。
(でも、実際の役割は師の扱いはメンターであるので、意味を理解すればここの大切さがわかる。
わかりやすく、マスターを利用している。)

人権差別をなくすのであれば、メンタリング・マネジメントを採用するのが当たり前であるが、
ボクはこれが一番いいと思っているがまだ落とし穴に気づけていない部分もある。
だから、これだけで進めよとは言っていない。
守ることではなく、本当に改良の余地というものは必然とあると考えているからだ。


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WWDC 2015

Appleのイベントは真夜中から始まる。

今回はiOSのニュースアプリや総合的な音楽アプリ、そして、新しいOS X El Capitanと新しい発表も続々あるが、Safariのブラウザの検索機能の進化は目覚ましいような気がする。

音楽のアプリが3ヶ月無料であるが、お金的なコストは15ドルとかそんな感じだった。
ボクは手が出ないだろうと思ってしまった。

音楽アプリのMusicとiTunesの絡みはまだ理解できないところあるが、とにかくOSの進歩がバグのバラ撒きでなければありがたい。

近年の傾向からいくとそうなることが多い。

Apple、期待してます。

WWDC2015の模様を知りたい方は、たくさんの日本語訳のサイトありますが、こちらから体感することも一興かと。


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近年のメンターの扱いについて

単なる相談者となっている。 相談者はアドバイザーのような言葉が適宜である。 本来、メンターは意味が深い。 だが、本来のメンターの言葉を活用している人は少ない。 もともとは教育の言葉であるが、現代ではマネジメントの言葉として復活している。 だが、それは大半本来の意味をないがしろにされている。 とりあえず、使う。 だが、言葉の意味を間違うのは本来恥ずかしいことなのだ。 それはまさにヨダレを垂らしながら寝ているようだ。 (ボクは恥ずかしくないが、枕が濡れているのがいただけない…。) こっそりいうと大学生の時にヨダレ垂れ流して寝ることを身につけてしまった。 恥ずかしくない人は多々いる。ここにもいる。 けれど、それは赤ん坊とおじいちゃんの特権だ。 メンターは確かに相談者の由来もなくはない。 ホメロスの叙事詩では、テレマッコスの家庭教師の名をメントールといったに始まる。 映画やドラマのおぼっちゃまの執事がメンターに当たっているといった表現がわかりやすいだろう。 そこの真の意味は、”師”にある。 ボクが言葉にこだわりを持っているのは、言葉を大切にしているからだ。 そして、生まれた意味を知れば、単なる記号も行動促進の素材となる。 ボクのメンターは”師”を意味する。 マネジメント用語のメンタリング・システムは言わば、究極の師弟論だ。