Photoshopのランクアップアイテム【Radio Style】

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Photoshopのランクアップアイテム【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#02


 

01.ペンタブレットとはそもそも何か?

 

ペンタブレットは通称、ペンタブを言われてる。

マウスと同様にカーソルを動かすために必要なハードウェアとなる。

今の時代、高機能なマウスを使うこともありだと思うが、
ペンタブ以外にもペン系のツール・ガジェットが世にはたくさん出ている時代。

だからこそ、ニーズはあれど使うかということも踏まえて一緒に考えていこう。

 

02.グラフィックには操作がシビアになる

誰しもコストがかからないことはよいと考えているのは当然だ。

しかし、表現力があがるのであれば、利用しない手はない。

グラフィックというのは見た目が人からもらう評価のすべてである。

だからこそ、もう一つ上の視点でPhotoshopを扱おうということで、
ペンタブについてD-Rockさんに訊いてみた。

03.Behind Space

実際にボクはあたらしいペンタブレットを検討していた。

しかし、本当に必要かの決定打がなかったため、
「どうせPhotoshopの回があったから、ペンタブもいいだろう」という
便乗的発想から、Photoshopの回がシリーズ化する運びとなった。

でも、世の中には同じような悩みを持っている人はいたのではないかと思う。

ペンタブレットの歴史も触れているので、ITの勉強になるはずだ。


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画像編集のスキルと世界が広がる【Radio Style】

ゆるゆるたいむ#01


 

01.ゆるゆるたいむが始まったのはココから

 ハッキリ言って、本来の始まりとは異なるものだった…。

 では、本来とはなんだったのか?

 本来は音声のみで始まる予定であった。

 つまりは、映像を作るつもりはさらさらなく、業務もこなしながらこのようなコンテンツを作成すると非常に大変になってしまう。

 でも、最初からビジュアル的な内容であったため、音声のみで説明することは少し難しい。

しかしながら、YouTubeのボクチャンネルがあったことや
多くのWEBに関わるユーザーがいることを踏まえ Season 01 はYouTubeで開始した。

 

02.映像コンテンツでありながら、音が主体

最初からPhotoshopには理由があった。

ボクが訊きたいことがあったこともあるが、
多くの人が困っている分野であり、一歩が進めない分野と考えたからだ。

ニーズがあることも考慮した。
そして、おまけながらYouTubeには字幕機能があるので、それで作成することにより
聞こえが悪かろうが関係なくなる。

これはボク自身の耳の悪さによることかる生まれたアイディアだ。

まぁ、どのくらいの人が字幕を利用しているかはわからないが、
見えるラジオをイメージはその辺りの具現でもある。

03.Behind Space

正直言って、
一週間でこのレベルにするのは難しいということで一回で
心が折れそうになった。

でも、これを作ることは1週間クオリティとはどれくらいでするのかというテストとしてはうってつけであった。

何もかも、初心者。これにうそはない。
トーク力も構成力もない。
だけど、その能力を上げるには経験しかない。

だからこそ、失敗みたいなコンテンツをあげることは正直悩んだ。
だが、それは一つのデータとして残すことは非常に大きな意味となる。

まだまだ、未熟といえば、それに尽きるがまだ経験が浅いのは当然だし急に伸びるとも思っていない。

だからこそ、1つ1つを大事にコンテンツを作ることを大切に実践したい。