暫定的なデザイン

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暫定的なデザイン

正直言って、ボクはこのデザインは気に入っていない。 やはり、Expressionistとして表現したいものがある。 ただ、できないのはもどかしい。 ボクの頭にはいつもアイディアが豊富にあるが、それが実現できない。 ボクの能力の問題だ。 欲張りと言えばそうだが、この場所が一番基盤となると考えるのであればやはりしっかりしたものにしたいし、WEBに公開するわけだから人が見やすいものにしたい。 だから、Wordpressのテンプレートを時間をかけて作っていこうと思う。 記事のストックは現段階(2015/03/29)ではたくさんあるのだけれども、公開できてないのは実はデザインのせいなのだ。 ボクのこだわりなんだ。 めんどくさがりだが、やるときはやるし仕事はいつも120%ぐらいで臨む。 力が抜けないタイプだ。 別にWEBデザインを学んだわけでもない。 けれど、今は幸いなことに学習環境は整っている。 WEBに繋がっていれば、環境はあるはずだ。 デザインはセンスという誤った考えは必要ない。 (先天的に持っている方もいるが、それはGIFTだ。) ボクは学習における最適な方法を研究した。 コードやプログラムは苦手であるが、GUI系の想像やアイディアを出すことは得意だと思っている。 だから、現在は映像の分野にいるし、WEBの世界にも入ろうとしている。 ボクはいつでも限界突破の姿勢である。


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謙虚さはどこから生まれる

謙虚さは感謝から生まれる。 感謝はどこから生まれる? それは、尊厳からだ。 一般によく使われるのが、リスペクト(尊敬)から来ているものだ。 しかし、尊敬は言葉だけでも表すことができるため。 感謝しているかどうかは行動や態度に大きく依存する。 本気で生きている人は独りよがりな人か謙虚さを持ち合わせた人の2パターンだと考えている。 ボクは言葉も大切にするが、それよりももっと行動を大切にする。 行動は雄弁という言葉があるように人の印象というのはとっても重要だ。 印象は人に受け入れてもらえるかどうか決め手となる。 つまり、謙虚さの表れは敬意を表すに他ならない。 感謝の行動があれば、自ずと生まれる。 まずは、ありがとうからはじめよう。