#008 まずは一人前を目指して!

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#008 まずは一人前を目指して!

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今回から新しいシステムで復活トークと今後の意気込み。
リアルなドクターを知りたいのなら、今回のトークはうってつけだ。
久々でありながら、ボケて滑りまくる。
そして、回数を数え間違える。
100回を越えれば、一人前と言われている。
間違えて早く、100回になればいいのに。
考えることやめて、その場で感じなさい!!! 100回よりもまずは10回続ける。
でも、そうやって一歩ずつしか歩けない。
それ以外の考え方ある人教えて!

 

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ボクは完璧主義

たからこそ、納得いかなくてもきちんとした文章に仕上げていなくてもブログにする。
なぜなら、ボク自身まだまだ今の自分を認められないでいるからだ。

1.自分に厳しすぎることは余裕を失う

それは自分に対して、
「まだできるだろ!」
「もっといい表現があるだろ!」
と思ってしまうからだ。

認められない自分のことは嫌いであることは事実であるが、それ自体を認めることはできる。
論理とは感情的な表現であるが、ボクはあくまで論理のカテゴリに位置すると思っている。
分化させれば、
実は別アングルで見ることができる。
認めるは安心を抱く、
説得力があるためそのプロセスは大事にしている。

2.嫌い=悪ではない

嫌いであることは
悪ではない。
人間の基本的感情”である。

そのため、
今の自分の嫌いな部分はあれど、
ボクはその今の自分を記そう。

 

3.現在の自分への満足を大切にする

もちろん、
納得のいく完璧な文章が表現できればそれに越したことはないけどね。


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#002:乗り物の選択

今回は九州ローカル話。

選択とは表現である。
いろんな選択をしてきたからこそ、今があるのは当然と考えるだろう。
だが、それはあらゆる偶然と必然という曖昧な確率が出した結果が今とも言える。

 

今回はそんな適当なテーマでありながら、ゆるりと語る。

快適さや時間を取るか、同じ距離の移動を人はどのように考えるか?

問題はお金ではない。だけど、少し経済的にも捉えることもできる。
普段お世話になっている公共の乗り物は選択によって様々な効果をもたらす。

 

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ふとファンクションキーを使いたくなった…

デフォルトの設定でなんとかしようと試行錯誤するもファンクションキーの割り当ては見つからない。
そもそも、Macはそのままで使い勝手がいいという改造を想定されずに作られている。

Macの標準のテンキー付きキーボードを使っているのだが、ファンクションキーのF13〜F19の割り当てがなんなのかが知りたくなった。
Appleは無駄なものは載せないという流儀を信じつつも、WEBを探しても一向にみつからない。

そこで、プラグインを使うことになった。
Karabinerというものは
キーの割り当てを確認すのではなく、実はキーの割り当てを決めることができる。
テンキーを使う人が気づくことがあるだろう。
テンキーの上になぜtabキーがないの?

サードパーティのものは標準で搭載しているが、標準のものは上にファッンクションキーでそういう意味では機能的なデザインとは言えない。

ボクはtabキーの配置をKarabiner半ば強引に変更した。
と言っても試験的になので、ファンクションキーに困っている人の参考になれば幸いだ。

ダウンロード後、
英語だらけで敬遠したい方もいるだろうが大丈夫。
まずは、
ファンクションキーの設定あたりを探していこう。
つまりは
Fのゾーンだ。

1

Change F…
この中で、一番下のものを選ぶ。

そして、ここからまた長くなるのだが、
ボクはF16キーをタブにしたかったのだ。
英語での表現はどのようになるのか?
F16を探そう!!
①Change F1…F19 Key Key& Functional Key (Brightness Control, Music Control, Volume Control) 3つの中の一真ん中を広げます。

②次に3つある中の一番下、Separately setting を広げます。←英語の意味から個別設定というのがわかります。2

③英語での表現は”Tab to F16″である。つまり、tabキーはF16へというものを探してあげる。
そして、”Force Change F1..F12 in VMware, Parallels, RDC”というカテゴリーを見つけたら、
ちょっとしたを見てあげる。

スクリーンショット 2015-07-07 7.09.18

 

今後、自分にとっても使い勝手がよくなってくれれば活用していきたい。
そして、使ってみたい人は是非使ってみてください。


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社会との壁がなくなれば障害ではない

僕もこの考えには同意だが、誤解を招く恐れもある。

でも、この壁は実際大きい。

ボクは周りに人がいると人のためにしか働けない。
つまり、自分の身を粉にして働く。つまり、粉骨砕身で人に尽くすため、自分のことは忘れなければ働けない。
だから、もどかしい。実際はそれで充実することもあれど、ボクの場合は精神の充実は矛盾してしまって喪失感の方が大きい。

ボクには大きな不安障害と発達障害であるアスペルガー症候群がある。
人とは働けるが、慣れるまでに長時間かかる。
長時間ストレスがあると同時に配慮をしなければ、チームワークは成り立たない。
正直、体力の維持が大変である。

肉体労働はまるでダメなのは幼い頃からなのだ。
そして、2年前に見つかった。ガンもより肉体労働をダメにしている。
だからと言って、ボクは負けず嫌いな節もある。
悔しい思いもして、涙することもある。
けれども、ボクは現状に甘んじたくないし、挑戦したい。
だから、前を向いてやっていくが、それが必ずしも突破できるとは限らない。

ボクはだから、知的労働者としてしか働けない。
自分の壁とともに社会の壁を抱えている。

能力があれば、ボクの場合はカバーできるだろう。
しかし、精神部分は頑張りすぎて精神的体力の維持が難しい。
課題としては常に状態ノーマライズして、自分に余裕のあるカタチで進めることが継続の鍵である。

器用ではないがボクは労働者としてボクは客観的に評価しても良いものを持っていると認識している。
社会で必要なスキルももちろんあるし、技能的なスキルもある。

社会(一人ひとり)が少し思いやりを持って、人を人として接すれば多くの財を成す。
人としてもそうだし、経済的にもそうだし、社会健全としても認識は変わる。

障害者はわかりやすい立ち位置にいるが、
それに手を差し伸べるか否かは思いやりのデジタルであらわすことができるのではないだろうか?

ボクは半分半分の認識で書いている。障害者であり、健常者であるとも考えている。
もちろん、病気があるから健康はどういう認識で捉えていいかはいまだにわからない。

ボクは一番大切なのは正当な評価がほしいにつきる。
これがあれば、よいこともわるいこともしっかり自分の位置がわかり進む方向も決めれる。

簡単なようで世間の人はこれにはなかなか目を向けられないというよりスキルを持っていない。

人の上に立つ人は絶対に必要な課題である。
ボクにもそういうメンター(師)にまた出会いたい。


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人生に早送りはない

もちろん、チャプターの次へ飛ばすこともできない。

いわば、それはデジタルの概念だ。

人間の行動はアナログでしかない。
結果はデータであり、一つのデジタルに過ぎない。

過去や思い出においてはチャプターの考え方や想起されることはデジタルである。

この考え方はすでに古代ギリシャのアリストテレスの時代からある。

つまり、デジタルとアナログの概念はITの時代から始まったものではない。
行動を簡素化したところで、アナログである。

人間は過程を楽しむことが大切なのである。


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完成された文章

ボクは人間的な文章は作れる。

ただし、人が求めるものとは限りなく遠くなる。
世の中には素晴らしく、文章を表現される方がいる。

ボクはかつてのコンプレックスから求められるものに応えようと努力したが、結局独自の目線となった文章がそこに残った。

もし、直したなら根本的に直すか、全て別人が書いたような介入が入ってしまう。

人の書かれた文章を活かす。
つまりは、推敲するスキルはないのだろうか?

ボクは文章が書けなくとも、推敲を基に文章を活かすことでできることに気づいた。
そこから、文章を書くことに還元。

まわりくどいが、結局はマネなのだ。

深く考える必要はない。
あなたの文章はもうできている。
ニュアンスの近い作家とで会うことが大切だ。
それは、本でもWEBでもいい。

まず、書く前に自分における良質な文章に出会おう。

いわば、違和感や読みにくい文章書くには、たとえ嫌いでも波長のいい、リズムのいい文章に出会う。

ボクも出会えることには時間がかかった上、なおかつ読み方と書き方を結びつけるのが困難だった。

本は人と同じぐらい大切な出会いとなる。

あなたの可能性は出会いから導き出される。


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リテラシーの課題

現代では、読解は生きていく上で大切なスキルである。
特に情報は正誤かや見た目のどこまで正しいのかや深さについてもわからなくてはならない。

情報で踊らされては生きられない世の中だ。

もちろん、文章だけではない。
しかし、一番抽象的なのは文章であることには変わらない。
文章だけ相手していてもどうしようもない。

一番情報が多いのは人対人のコミュニケーションです。
人にはたくさん会話のだけでなく、言語だけでなく、表情、ボディランゲージの部分、あとはこれまでの人間関係から得た情報に基づくことで日常の判断は続く。

つまり、リテラシーは読み書き能力。
そして、読み書き能力から読解能力。
最終的に判断能力を身につける。

これが現代に求められるリテラシーの課題。


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明日やろうはバカやろう。

そんな言葉が学生時代に流行った。

シンプルに言えば、仕事を溜めれば日々の圧迫感は蓄積する一方だ。
だから、時間はあるから明日やろうという考え方は仕事を溜めていく習慣を作っていると言っていいだろう。

今やれることは今やる。

アングルを変えれば、今やらなければいつやる。
今を大事にしないで、いつを大事にするという考え方を持とうということだ。

大事なことや大切なことを行動に移せないことがある。
人は必要に迫られなければ、行動できない。
非常事態にしか行動できないというステレオタイプ(固定観念)があるからだ。

でも、ボクは非常事態にしかできないということはないという考えは必要ない。
今の現状に満足せず、成長しようと心がけている貪欲さを持とうとしている肯定的な意識は大切だ。

ボクは今できない環境をこの3ヶ月ぐらい苦しんでいたが、習慣を変えてできるようにした。
それは、本来僕の生活サイクルである。
夜型から朝型へ変えたのだ。

このスタイルに変えたのは、おそらく小学生以来のサイクルに戻れたような気がする。

今はどうしてもAfter Effectsのようなツールを使いこなさなければために、時間を要する。
そして、頭ができるだけ入りやすい環境にしなければ、アウトプットは必然としてできない。

今やるとしてもできる環境を作らなければいけない。
そして、脳が適した環境を見つけなければならない。
今の環境を逃げるような体験をしたとしても本質的に目的を達成るなら、今の行動は絶対に必要となる。

こんなに考えても端的にしか捉えられられないのが、世の常。
だから、自分の行動を大切にしよう。
一歩一歩が自分の目的を達成するチャンスとなるのだから。


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Conecting the Dots

Conecting the Dots を大切にするわけ

これは、ジョブズがスタンフォード大学スピーチの中で語ったフレーズだ。

ボクは耳が悪いのもあり、これまで ”dot to dot ”というものだと思っていた。
でも、意味的にはあっているような気がする。

バカボンのパパなら、 ”これでいいのだ。”と許してくれそうだ。

細かいところを考えるなら。
繋がっているかということである。

Conecting the Dots の考え方

言い方は人それぞれあるから、
ボクはあえてジョブズの言った言葉を使うかもしれないし、
ボクが聞こえた簡単な方を使うかもしれない。

意図しているのは、過去の事象や結果は全て現在を作り、そして未来をどう作るかは現在にかかっている。

20150224022154

全ては”繋がっている”ということだ

自分たちの今は様々な環境に左右されながらも選択した結果だ。

ボクはここで大切だと思っているのは、
自分は今「どこにいる。」ということを把握することだ。

そしたら、前進する方法は自ずと導かれる。
自分で本当の”選択”ができる。

実力があると言えるのは、”選択”ができる時である。
しかし、それまで”失敗”したという”結果”がある。
”結果”は失敗の印象だとマイナスである。

実際は、ひとつの点が結果であると捉えるのである。
つまりは、”結果=事実”でしかない。
だから、プラスもマイナスもない。ただの点である。

だが、ここで理解して欲しいのは”正しい評価で点の場所”を把握することが重要だ。

その点をたくさん打つんだ。
そしたら、たくさんのデータが集まる。

いいことは使い回しした方がよい

そして、自分なりに系統立てカテゴライズする。
これは、できるだけ意識下でやると後々の効果は高い。
なぜなら、つなぐ方法がわかるような状態の方が汎用性がある。

点はいわば、できた結果の集合体となる。
端的な表現であるが、見えやすいのは”できた”という跡が残りやすい。だから、これまでの失敗も含めることも大事だ

ボクはこの考え方で今前進している。
現時点では非常にあっている。
これにおいては効率も非効率も考えることは難しいが、
これより良質の考え方があるのであれば紹介して欲しい。

これ以上の考え方があるのであれば、紹介して欲しい。
ボクは今以上に成長する。
だが、成長だけが大切なことではない。
今のままでいい。それも忘れないで、前進することを。