進化する鼓動

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進化する鼓動

興味があれば、人間は動くか…。 物理的な動きはボクはないと思っている。 興味は言い換えれば、関心と同義である。 だれもが、羨んでも行動へと変わるものは欲求である。 しかし、この欲求は悪とされることがあるがゆえに表に出せないことがある。 ボクはそうだった。 まわりを気にしたこともあれば、協調を強制されれば物理的にできな環境となってしまう。 本当はしたい。 だが、できない。 それは、「いいわけだよ」と大人はいうことがある。 ボクはそこで大切なのはステップである。 つまり、手続きが大切な人もいるということを理解して欲しい。 一歩一歩進んでいる人に対して、妨害の他ならない。 特に無神経と呼ばれる人にはそれが該当する。 言われた側は、やるてはずがないと勝手に思われ可能性を潰される。 可能性があるのであれば、活かす方がいいに決まっている。 いくら綺麗事と言われようとこれは譲れない。 ボクは幾度となく可能性を潰された。 前進できたのはたまたま生きていたのと負けず嫌いなのと独創的な人間だからだ。 死んでいたら、成長はできない。 友だちは少なけれど、音楽が支えてくれることや先人の本の言葉によって支えられ糧として行動することができた。 本に関してはいずれ紹介していこうと思う。 音楽は非常に好みが反映されるため、人によい歌詞も紹介したいのだが、著作権的に今うるさいためできない部分がある。 ボクは非常に面倒くさがりなゆえ、そのあたりはここではがんばらないので悪しからず…。 可能性を潰すことはとっても簡単だ。 実際問題、可能性を活かしてあげるちょっとしたきっかけを与えれば、お互いに良い影響を与えられることは間違いないとボクは考えている。 みなさんはいかがだろうか?


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この一歩から始まる。

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Category : Expression

どうも、Dr.Peaceと申します。 ボクが誰かって? そう、これから語るので慌てずに聞いてください。 映像や教育をコアにして語っていきたい。 ボクは大切なこと・伝えたいことが山ほどある。 だが、それには見てもらわなければならないこともたくさんある。 好奇心がありすぎて正直人生が足りないくらいだ。 でも、その中でボクなりに絞った・選んだ道がある。 いつでも全力だが、ここではゆるく生きたい。 だが、いつでも真剣だ。 力を抜くのが下手なのだ。 器用か不器用かというもので言えば、不器用だという言葉が典型的に似合う人間だ。 これもある種、天賦の才だと捉えている。 常に挑戦的であり、実験的である。 不器用だと何かと保守的になりがちだが、ボクは現状維持じゃ満足できないタイプだ。 これは、負けず嫌いな性格の表れと言っていいだろう。 ボクを形容する言葉はいくつかあるが、そのイメージはこれを見ている方が作り上げればそれでいいと思っている。