#030 才能を抉じ開ける男 “Gifted Idiom” Ver. Dr.Peace

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#030 才能を抉じ開ける男 “Gifted Idiom” Ver. Dr.Peace

Infomation

 

Contents

  • 脳から見る自分向きの能力
  • 今の自分の位置を把握する
  • 才能なんてない。それを認めることがスタート
  • 羨ましいから認め、成長へ
  • 挫折してきなさい
  • ”今できなくても、未来的にはできるかもしれない”
  • 最初は自転車の補助輪と一緒

 

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  • ゆるゆるたいむ Season1
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7SD3saDV02iLEVjwScxK0Pb
  • ゆるゆるたいむ Photoshop編
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7RjsheGBglB-TUnJkOefdjo
  • ゆるゆるたいむ OS編
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7RG9enqJQgXRyhSHLbnPdbt
  • 天才脳は「発達障害」から生まれる (PHP新書)
  • 君の可能性―なぜ学校に行くのか (ちくま文庫)
  • 悪魔に魅せられし者 ドルアーガの塔 (幻想迷宮ゲームブック)

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#022 ”痛み”を知ることがスタートライン

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人は痛みを知り成長する。
枷となるが、それは一時的なもの
あなたにとって必要な機会となる
捉え方次第で道が見えてくる


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#017 思い込みは2パターンある

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自己肯定が苦手な人ほど、思い込みによって左右される。

だが、それは悪いと捉える人が多いだろう。

だが、それは実は才能の片鱗である。

ステレオタイプは生きる。

 

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#015 ネタバレとはこのことをいう

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  • 虎穴に入らずんば虎児を得ずという姿勢でゆるく語るなんてことは両立するのか…。
  • 楽な道とは異なる世界への冒険…。

 

 

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#012 グローバルはご近所さんに

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英語は完璧じゃなくていい。
伝わるかどうかが肝心だ。

 

 

ただ、丁寧に伝えたほうがいいということがどうしても思ってしまって言葉が出ない。
ボクもそうだ。

そういう場面っていうのは、何かしら発起させてくれる。

 

 

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ボクは完璧主義

たからこそ、納得いかなくてもきちんとした文章に仕上げていなくてもブログにする。
なぜなら、ボク自身まだまだ今の自分を認められないでいるからだ。

1.自分に厳しすぎることは余裕を失う

それは自分に対して、
「まだできるだろ!」
「もっといい表現があるだろ!」
と思ってしまうからだ。

認められない自分のことは嫌いであることは事実であるが、それ自体を認めることはできる。
論理とは感情的な表現であるが、ボクはあくまで論理のカテゴリに位置すると思っている。
分化させれば、
実は別アングルで見ることができる。
認めるは安心を抱く、
説得力があるためそのプロセスは大事にしている。

2.嫌い=悪ではない

嫌いであることは
悪ではない。
人間の基本的感情”である。

そのため、
今の自分の嫌いな部分はあれど、
ボクはその今の自分を記そう。

 

3.現在の自分への満足を大切にする

もちろん、
納得のいく完璧な文章が表現できればそれに越したことはないけどね。


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成長に必要な経験#05【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#05

01.人は失敗について語りたくないもの

それは、失敗は恥と捉えることが多くの原因である。
ボクは器用ではない。だから、失敗は日常茶飯事のことだ。
もちろん、いっぱいしなければ、それに越したことはない。

 

02.失敗は必ず起こるもの

では、反対に喜びとする成功の条件とはなんだろうか?
自分が設置した目標(ゴール)をクリアしたことだろうか?!
他人が褒めてくれたことだろうか⁈
親が褒めてくれたことだろうか⁈
人によって異なる条件となるであろう。

だから、ここで問いたいのはやはり捉え方次第ということになる。

ボクの場合は、
「まず、以前の自分より成長したか?
そして、成長のためのデータがとれたか?」

このことを捉えることができれば、
言い方は悪いが、失敗も成功もない。
成長しかないということだ。

 

03.Behind Space

「なぜ、苦悩のか成長がある」ということが、
なかなか捉えることが難しいのか?

 

それは経験をしなければ、わからないからだ。

人間は経験によって多くを学ぶ。
嘘くさい、机上の論理は難しすぎる。

ボクの経験も人によっては嘘くさく聞こえる。
でも、全てを同意することが人間じゃない。
反対することも人間の表現である。

でも、世の中の器用に生きている人ほど、
この問題は理解できないことが多々ある。

悔しくて、誰にも理解されない問題ではない。

だからこそ、みんな悩んで成長しよう。

 


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社会との壁がなくなれば障害ではない

僕もこの考えには同意だが、誤解を招く恐れもある。

でも、この壁は実際大きい。

ボクは周りに人がいると人のためにしか働けない。
つまり、自分の身を粉にして働く。つまり、粉骨砕身で人に尽くすため、自分のことは忘れなければ働けない。
だから、もどかしい。実際はそれで充実することもあれど、ボクの場合は精神の充実は矛盾してしまって喪失感の方が大きい。

ボクには大きな不安障害と発達障害であるアスペルガー症候群がある。
人とは働けるが、慣れるまでに長時間かかる。
長時間ストレスがあると同時に配慮をしなければ、チームワークは成り立たない。
正直、体力の維持が大変である。

肉体労働はまるでダメなのは幼い頃からなのだ。
そして、2年前に見つかった。ガンもより肉体労働をダメにしている。
だからと言って、ボクは負けず嫌いな節もある。
悔しい思いもして、涙することもある。
けれども、ボクは現状に甘んじたくないし、挑戦したい。
だから、前を向いてやっていくが、それが必ずしも突破できるとは限らない。

ボクはだから、知的労働者としてしか働けない。
自分の壁とともに社会の壁を抱えている。

能力があれば、ボクの場合はカバーできるだろう。
しかし、精神部分は頑張りすぎて精神的体力の維持が難しい。
課題としては常に状態ノーマライズして、自分に余裕のあるカタチで進めることが継続の鍵である。

器用ではないがボクは労働者としてボクは客観的に評価しても良いものを持っていると認識している。
社会で必要なスキルももちろんあるし、技能的なスキルもある。

社会(一人ひとり)が少し思いやりを持って、人を人として接すれば多くの財を成す。
人としてもそうだし、経済的にもそうだし、社会健全としても認識は変わる。

障害者はわかりやすい立ち位置にいるが、
それに手を差し伸べるか否かは思いやりのデジタルであらわすことができるのではないだろうか?

ボクは半分半分の認識で書いている。障害者であり、健常者であるとも考えている。
もちろん、病気があるから健康はどういう認識で捉えていいかはいまだにわからない。

ボクは一番大切なのは正当な評価がほしいにつきる。
これがあれば、よいこともわるいこともしっかり自分の位置がわかり進む方向も決めれる。

簡単なようで世間の人はこれにはなかなか目を向けられないというよりスキルを持っていない。

人の上に立つ人は絶対に必要な課題である。
ボクにもそういうメンター(師)にまた出会いたい。


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脳が旬が一番、効果が高い。

「脳が旬」、魚や野菜位のように興味ややる気の時期が最高に適した時期である。

当然のことだ。
しかし、見極めと活かせている人はなかなかいない。

時間が合わないと言って、結局旬の時期を逃している。

そして、義務感が湧いてしなくてはならなくなる状況に追い込まれる。
つまりは、余計時間を奪われることになる。

「脳が旬」ということはミスが少なく、きちんと定着されやすい。

ボクはこのタイミングを見逃さないように、ボク自身を注視している。
器用でもなく、面倒くさがりである自分には、この効果を利用しない手はない。

ボクは正直やることが多いため、そして人にあまり頼れない環境ゆえ自分で体得しなければならない。

でも、リスクとしていつ来るかわからないということだ。
自分で作り出せないのだから、大変なのだ。



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