#030 才能を抉じ開ける男 “Gifted Idiom” Ver. Dr.Peace

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#030 才能を抉じ開ける男 “Gifted Idiom” Ver. Dr.Peace

Infomation

 

Contents

  • 脳から見る自分向きの能力
  • 今の自分の位置を把握する
  • 才能なんてない。それを認めることがスタート
  • 羨ましいから認め、成長へ
  • 挫折してきなさい
  • ”今できなくても、未来的にはできるかもしれない”
  • 最初は自転車の補助輪と一緒

 

Promotion

  • ゆるゆるたいむ Season1
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7SD3saDV02iLEVjwScxK0Pb
  • ゆるゆるたいむ Photoshop編
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7RjsheGBglB-TUnJkOefdjo
  • ゆるゆるたいむ OS編
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLJOpltLasd7RG9enqJQgXRyhSHLbnPdbt
  • 天才脳は「発達障害」から生まれる (PHP新書)
  • 君の可能性―なぜ学校に行くのか (ちくま文庫)
  • 悪魔に魅せられし者 ドルアーガの塔 (幻想迷宮ゲームブック)

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#019 あなたの夢はどこですか?

詳細 Link:http://drpeacelab.com/rys019/

夢は明確でなければならない。
それは、多くの中で植え付けられるのが、ビジネスや学校。

でも、夢は夢であってもいい。
I have a dream.
キング牧師の言葉が響く。

でも、夢だけ追求では人には響かない。
だから、当たり前のことはやろう…。

 

Twitter:@DrPeace26


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#016 ”アレ”ってきっかけの魔法

”琉熊の調”応援メッセージフォーム:http://drpeacelab.com/mail/rys-mail/

Mail:rys@drpeacelab.com

詳細 Link:http://drpeacelab.com/rys016/

どこあそ言葉って、何を伝えたいのか分かりづらい。
だからこそ、その言葉って裏腹に便利。
どの時代にも受け継がれ、どの国にも存在する。

Twitter:@DrPeace26


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完成された文章

ボクは人間的な文章は作れる。

ただし、人が求めるものとは限りなく遠くなる。
世の中には素晴らしく、文章を表現される方がいる。

ボクはかつてのコンプレックスから求められるものに応えようと努力したが、結局独自の目線となった文章がそこに残った。

もし、直したなら根本的に直すか、全て別人が書いたような介入が入ってしまう。

人の書かれた文章を活かす。
つまりは、推敲するスキルはないのだろうか?

ボクは文章が書けなくとも、推敲を基に文章を活かすことでできることに気づいた。
そこから、文章を書くことに還元。

まわりくどいが、結局はマネなのだ。

深く考える必要はない。
あなたの文章はもうできている。
ニュアンスの近い作家とで会うことが大切だ。
それは、本でもWEBでもいい。

まず、書く前に自分における良質な文章に出会おう。

いわば、違和感や読みにくい文章書くには、たとえ嫌いでも波長のいい、リズムのいい文章に出会う。

ボクも出会えることには時間がかかった上、なおかつ読み方と書き方を結びつけるのが困難だった。

本は人と同じぐらい大切な出会いとなる。

あなたの可能性は出会いから導き出される。


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リテラシーの課題

現代では、読解は生きていく上で大切なスキルである。
特に情報は正誤かや見た目のどこまで正しいのかや深さについてもわからなくてはならない。

情報で踊らされては生きられない世の中だ。

もちろん、文章だけではない。
しかし、一番抽象的なのは文章であることには変わらない。
文章だけ相手していてもどうしようもない。

一番情報が多いのは人対人のコミュニケーションです。
人にはたくさん会話のだけでなく、言語だけでなく、表情、ボディランゲージの部分、あとはこれまでの人間関係から得た情報に基づくことで日常の判断は続く。

つまり、リテラシーは読み書き能力。
そして、読み書き能力から読解能力。
最終的に判断能力を身につける。

これが現代に求められるリテラシーの課題。


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Dyslexia(ディスレクシア)タイプの宿命

ボクは本を読むのが非常に早かった。
なぜなら、文字の認識を早くできなかったから、読めるところが限られていたのだ。

つまり、人間関係でも理解できるところが限られていた。
やはり、言葉通して人間関係を考えることが社会では多い。

ボクは小学生の時は”ひらがな”が主だったため、読みた実感があるが漢字が入ってくると次第に読み無くなっいった。
そして、音読では間違えたくなくても毎日のように間違える。
当時は、発表が好きだったため、ADHDの特性である部分の多動の部分と多注意の部分が入り混じっていても気づかれることがすくなかったが、音読の間違いはそれで気づかれにくかったのだろう。

ボクは中学から文章が読めない。
つまり、教科書の内容がわからなくなり、どうしても本から離れざるを得なくなってくる。
しかし、知識問題である漢字の読みだけは確実なものにした。
当時は問題に反抗し、先生に問題の回答と逆の答えを言ったのを覚えている。
自分の理解は人と相反するかのように思えてならなった。

しかし、中学のあるときから、自分は人と合わせることが困難になり、自分なりの道を模索し始める。

ディスレクシア、つまり識字障害。
読み書きや文字の認識ができない。
なかには、国語力での内容が把握できないため、理解が難しいため協調したくても、その過程が現状理解されない。

近年、認識は増えたが、理解は未だに進まない。

いわば、根性論ではなんの解決にもならないのだ。

ボクはこの場では端的に表す。
認知→理解→支援(行動)
となります。

そして、ボクは文章を書くことが、PCを得るまでまともに書けなかった。
もちろん、1文は書けるが、それをつなげることができなかったのだ。
従って、文章にはならなかったのだ。

今でこそ、人並みに書けるようになったが、本当に書けなかったので人の添削だらけの文章で自分の表現じゃないと感じていた。

今もまだ自分の表現には納得していないが、日々精進している。
全て完璧は難しい。

ディスレクシアはLDの核的な要素を持つ発達障害の特性である。
だから、取り除くことはできない。

解決すべきは、学習環境に他ならない。
大人になるまで、その環境にではなければ、社会適応はできない。
つまり、ディスレクシアの人がいくら努力しようが学習方法を身につけなければ、意味はない。
負の社会遺産を作り出してしまうのだ。

教育者に一手を任せるのではなく、理解し支援する人が増えれば、社会の遺産は大きく拡大する。



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