#016 ”アレ”ってきっかけの魔法

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#016 ”アレ”ってきっかけの魔法

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どこあそ言葉って、何を伝えたいのか分かりづらい。
だからこそ、その言葉って裏腹に便利。
どの時代にも受け継がれ、どの国にも存在する。

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#015 ネタバレとはこのことをいう

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  • 虎穴に入らずんば虎児を得ずという姿勢でゆるく語るなんてことは両立するのか…。
  • 楽な道とは異なる世界への冒険…。

 

 

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#012 グローバルはご近所さんに

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英語は完璧じゃなくていい。
伝わるかどうかが肝心だ。

 

 

ただ、丁寧に伝えたほうがいいということがどうしても思ってしまって言葉が出ない。
ボクもそうだ。

そういう場面っていうのは、何かしら発起させてくれる。

 

 

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#011 いまどき文明開化

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便利なものってたくさんある。
でも、初めて使うものって勇気がいる。

やはり、冒険だ。
毎日が同じ日だなんて思ったこともない。

だからこそ、おもしろいことに挑みたい。  


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#009 固定観念を打破しよう!

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ドクターが引っ越すと地震が起きる。 だから、人に嫌われていた…。

これは人間の思い込みであり、ステレオタイプである。

人間の理由は確かにあるが、
ネガティブに逃げることは簡単だ。 ”3度目の正直” や ”2度あることは3度ある”、”三人寄れば文殊の知恵”…。
3にまつわるものは多くある。

  苦しい時こそ、楽しいことに目を向けよう。  


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決断のより道#06【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#06

01.プロセスも結果の一部

ただし、一般的には決断の結果だけを鵜呑みに取られる。
もちろん、リテラシーのある人はどのような経緯を辿って行ったのかを考える人もいる。

プロダクトデザイン(製品のデザイン)では、
見た目が同じでもプロセスの段階の異なるものは多々ある。
だが、それを国際的には利害に関することもかなり影響するため、

たとえ、同じようなものでも
権利の侵害にまで裁判に発展することは
通常のビジネスの世界だ。

しかし、
プライベートでもそのようなものがあれば、
よいものは世に出せないだろう。

02.プロセスを大事にすることは
本質を大事にすること

本質”を読み解くには、
ボクはプロセスが大事だと思っている。
また、必要不可欠な要素だと思っている。

結果だけを追い求め、
プロセス(過程)をないがしろにする人は、
材料はあまりにも少なすぎる。
もし、可能だとするのなら、
それは非常に要領のいい人と断定することができるだろう。

ただし、経験によって、結果だけで読み解くことは可能であると思っている。
なぜなら、経験したことによりプロセスの追体験をすることで予想ができる。
ただし、ビジネスにおける場合は時代により、さまざまな要素が見込まれるため、
上から押し付ける場合は、
単に結果を押し付けているのと同義である。

03.Behind Space

世の中、結果主義が強すぎる。

だが、本質主義の人は、厳しいが優しい。

人当たりが必要以上に押し付け主義になっていることが、
人間が退化しているように思えてならない。

弱肉強食、人間よ。
本当にこのままでいいのだろうか…。

 

 


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成長に必要な経験#05【Radio Style】

【Radio Style】ゆるゆるたいむ#05

01.人は失敗について語りたくないもの

それは、失敗は恥と捉えることが多くの原因である。
ボクは器用ではない。だから、失敗は日常茶飯事のことだ。
もちろん、いっぱいしなければ、それに越したことはない。

 

02.失敗は必ず起こるもの

では、反対に喜びとする成功の条件とはなんだろうか?
自分が設置した目標(ゴール)をクリアしたことだろうか?!
他人が褒めてくれたことだろうか⁈
親が褒めてくれたことだろうか⁈
人によって異なる条件となるであろう。

だから、ここで問いたいのはやはり捉え方次第ということになる。

ボクの場合は、
「まず、以前の自分より成長したか?
そして、成長のためのデータがとれたか?」

このことを捉えることができれば、
言い方は悪いが、失敗も成功もない。
成長しかないということだ。

 

03.Behind Space

「なぜ、苦悩のか成長がある」ということが、
なかなか捉えることが難しいのか?

 

それは経験をしなければ、わからないからだ。

人間は経験によって多くを学ぶ。
嘘くさい、机上の論理は難しすぎる。

ボクの経験も人によっては嘘くさく聞こえる。
でも、全てを同意することが人間じゃない。
反対することも人間の表現である。

でも、世の中の器用に生きている人ほど、
この問題は理解できないことが多々ある。

悔しくて、誰にも理解されない問題ではない。

だからこそ、みんな悩んで成長しよう。

 


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ふとファンクションキーを使いたくなった…

デフォルトの設定でなんとかしようと試行錯誤するもファンクションキーの割り当ては見つからない。
そもそも、Macはそのままで使い勝手がいいという改造を想定されずに作られている。

Macの標準のテンキー付きキーボードを使っているのだが、ファンクションキーのF13〜F19の割り当てがなんなのかが知りたくなった。
Appleは無駄なものは載せないという流儀を信じつつも、WEBを探しても一向にみつからない。

そこで、プラグインを使うことになった。
Karabinerというものは
キーの割り当てを確認すのではなく、実はキーの割り当てを決めることができる。
テンキーを使う人が気づくことがあるだろう。
テンキーの上になぜtabキーがないの?

サードパーティのものは標準で搭載しているが、標準のものは上にファッンクションキーでそういう意味では機能的なデザインとは言えない。

ボクはtabキーの配置をKarabiner半ば強引に変更した。
と言っても試験的になので、ファンクションキーに困っている人の参考になれば幸いだ。

ダウンロード後、
英語だらけで敬遠したい方もいるだろうが大丈夫。
まずは、
ファンクションキーの設定あたりを探していこう。
つまりは
Fのゾーンだ。

1

Change F…
この中で、一番下のものを選ぶ。

そして、ここからまた長くなるのだが、
ボクはF16キーをタブにしたかったのだ。
英語での表現はどのようになるのか?
F16を探そう!!
①Change F1…F19 Key Key& Functional Key (Brightness Control, Music Control, Volume Control) 3つの中の一真ん中を広げます。

②次に3つある中の一番下、Separately setting を広げます。←英語の意味から個別設定というのがわかります。2

③英語での表現は”Tab to F16″である。つまり、tabキーはF16へというものを探してあげる。
そして、”Force Change F1..F12 in VMware, Parallels, RDC”というカテゴリーを見つけたら、
ちょっとしたを見てあげる。

スクリーンショット 2015-07-07 7.09.18

 

今後、自分にとっても使い勝手がよくなってくれれば活用していきたい。
そして、使ってみたい人は是非使ってみてください。


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社会との壁がなくなれば障害ではない

僕もこの考えには同意だが、誤解を招く恐れもある。

でも、この壁は実際大きい。

ボクは周りに人がいると人のためにしか働けない。
つまり、自分の身を粉にして働く。つまり、粉骨砕身で人に尽くすため、自分のことは忘れなければ働けない。
だから、もどかしい。実際はそれで充実することもあれど、ボクの場合は精神の充実は矛盾してしまって喪失感の方が大きい。

ボクには大きな不安障害と発達障害であるアスペルガー症候群がある。
人とは働けるが、慣れるまでに長時間かかる。
長時間ストレスがあると同時に配慮をしなければ、チームワークは成り立たない。
正直、体力の維持が大変である。

肉体労働はまるでダメなのは幼い頃からなのだ。
そして、2年前に見つかった。ガンもより肉体労働をダメにしている。
だからと言って、ボクは負けず嫌いな節もある。
悔しい思いもして、涙することもある。
けれども、ボクは現状に甘んじたくないし、挑戦したい。
だから、前を向いてやっていくが、それが必ずしも突破できるとは限らない。

ボクはだから、知的労働者としてしか働けない。
自分の壁とともに社会の壁を抱えている。

能力があれば、ボクの場合はカバーできるだろう。
しかし、精神部分は頑張りすぎて精神的体力の維持が難しい。
課題としては常に状態ノーマライズして、自分に余裕のあるカタチで進めることが継続の鍵である。

器用ではないがボクは労働者としてボクは客観的に評価しても良いものを持っていると認識している。
社会で必要なスキルももちろんあるし、技能的なスキルもある。

社会(一人ひとり)が少し思いやりを持って、人を人として接すれば多くの財を成す。
人としてもそうだし、経済的にもそうだし、社会健全としても認識は変わる。

障害者はわかりやすい立ち位置にいるが、
それに手を差し伸べるか否かは思いやりのデジタルであらわすことができるのではないだろうか?

ボクは半分半分の認識で書いている。障害者であり、健常者であるとも考えている。
もちろん、病気があるから健康はどういう認識で捉えていいかはいまだにわからない。

ボクは一番大切なのは正当な評価がほしいにつきる。
これがあれば、よいこともわるいこともしっかり自分の位置がわかり進む方向も決めれる。

簡単なようで世間の人はこれにはなかなか目を向けられないというよりスキルを持っていない。

人の上に立つ人は絶対に必要な課題である。
ボクにもそういうメンター(師)にまた出会いたい。



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